南アジア地域で未発見・未調査遺跡の探検調査活動を実践してきたNPOです
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【お知らせ】植村直己賞受賞祝賀会を開催

2018年度の植村直己冒険賞受賞が決まった当NPO理事長・岡村隆の「受賞を祝う会」が、4月20日、南アジア遺跡探検調査会と法政大学探検部OB会の共催で開かれました。会場のアルカディア市ヶ谷には、NPOの会員はじめ、法政大 …

【お知らせ】理事長に植村直己冒険賞

2018年度の植村直己冒険賞が、当NPOの理事長・岡村隆に授与されることになり、2月12日に植村直己氏の母校である明治大学紫紺館で記者発表と会見が行われました。スリランカやモルディブなど南アジアでの50年に及ぶ遺跡探査活 …

報告会へのご参加、ありがとうございました

2月2日午後、拓殖大学文京校舎で開催した「スリランカ密林遺跡探査隊2018」の報告会は、おかげさまで多くの人にお出でいただき、盛会のうちに終えることができました。 隊活動全体の動画上映や、発見・調査した各遺跡の説明、各隊 …

2月2日(土)は「スリランカ密林遺跡探査隊2018」の報告会です

先にもお知らせしましたが、2月2日に「スリランカ密林遺跡探査隊2018」の報告会を拓殖大学文京キャンパスで開催します。同隊の学生リーダーだった木村亮太君(拓大探検部4年、関東学生探検連盟前会長)らを中心に、若い力が成功に …

【お知らせ】「スリランカ密林遺跡探査隊2018」の〈報告会〉を開催します

2018年夏に派遣した「スリランカ密林遺跡探査隊」は、ご支援、ご声援をいただいた皆さまのおかげで、主目的であったタラグルヘラ山遺跡の発見に成功し、周辺で未知の先住民岩絵も発見するなど多くの成果をあげることができました。 …

【お知らせ】朝日新聞でスリランカでの活動が紹介されました

2018年夏のスリランカ密林遺跡探査は成功裏に終わり、現在「報告書」を制作中ですが、朝日新聞が12月26日付夕刊の一面で当NPOの活動を大きく取り上げてくれましたので、記事を掲載いたします。夏の隊派遣をご支援くださった皆 …

【ご報告】全隊員が帰国しました

7月末以来、現地活動を続けてきた「スリランカ密林遺跡探査隊2018」は昨14日、最後まで各遺跡見学のためスリランカ国内を旅行中だった木村亮太(学生リーダー、拓殖大学探検部4年)が帰国し、これで全隊員が無事に役割を果たして …

【ご報告】残務を終え、帰国しました。

今夏、みなさまのおかげで実施でき、どうにか所期の目的を果たせた「スリランカ密林遺跡探査隊2018」ですが、スリランカ政府考古局との残務整理に当たっていた岡村は9月9日に帰国いたしました。 帰国直前にはNPOからスリランカ …

【お知らせ】クラウドファンディングを始めました

7月30日に先発隊が出発する「スリランカ密林遺跡探査隊2018」は、参加する学生隊員(5人)の個人負担を少しでも軽くするため、遠征資金の一部をクラウドファンディングに頼ることとなりました。 これまで「新しい形の国際ボラン …

【お知らせ】スリランカ密林遺跡探査隊2018を派遣します

【お知らせ】 NPO南アジア遺跡探検調査会では、この8月、スリランカ・ヤラ自然保護区のジャングルにあるタラグルヘラ遺跡への探査隊をスリランカ政府考古局と合同で派遣することになり、現在、準備を進めています。 この遺跡は、約 …

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