7月末以来、現地活動を続けてきた「スリランカ密林遺跡探査隊2018」は昨14日、最後まで各遺跡見学のためスリランカ国内を旅行中だった木村亮太(学生リーダー、拓殖大学探検部4年)が帰国し、これで全隊員が無事に役割を果たして帰国することができました。これもすべて、今回の現地活動をご支援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。今後は各種報告会やメディアへの発表、報告書作成などのために全隊員およびNPO役員らが努力して参りますので、引き続きご指導やご支援を賜りますようお願い申し上げます。今回の隊活動へのご支援、本当にありがとうございました。